
2025年最新|特別養子縁組の費用・補助金・実子との違いを徹底解説?✨
こんにちは!ブログにお越しいただきありがとうございます。
私たちは結婚して7年目の夫婦です。
これまで何度も悩みながら歩んできましたが、残念ながら子宝には恵まれず……。
2人と猫2匹で生きていこうという案もありましたが、やっぱり子どもを迎えたいという気持ちは消えず…。
そこで今、私たちが検討しているのが「養子縁組」です。
まだ本当に検討段階ですが、これからの自分たちの備忘録も兼ねて、調べたこと・わかったことをまとめたいと思います。
同じように特別養子縁組を考えている方の参考になれば嬉しいです。
この記事でわかること?
- なぜ今、特別養子縁組が注目されているのか
- 特別養子縁組とは?通常の養子縁組との違い
- 特別養子縁組にかかる費用まとめ
- 特別養子縁組と実子における支援金制度の違い
- 特別養子縁組の注意点とリアルな声
- よくある質問コーナー(FAQ)
- 参考リンク
なぜ今、特別養子縁組が注目されているのか??
少子化や晩婚化が進む現代において、「子どもを迎えたい」と願うご夫婦にとって、特別養子縁組は重要な選択肢となっています。
背景には、次のような社会変化が関係しています。
- 晩婚化により自然妊娠が難しくなるケースが増加
- 不妊治療の保険適用拡大で治療後に養子縁組を考える人も増加
- 育てられない子どもたちの新たな家族支援策の充実
特に2020年の民法改正(特別養子縁組の成立要件緩和)以降、さらに注目度が高まっています。
特別養子縁組とは?通常の養子縁組との違い???
特別養子縁組とは、法律上、実子と同じ親子関係を成立させる制度です。
通常の「普通養子縁組」との主な違いは以下のとおりです。
| 比較項目 | 普通養子縁組 | 特別養子縁組 |
|---|---|---|
| 実親との関係 | 残る | 消滅する |
| 戸籍上の表記 | 養子である記載あり | 実子と同様の表記 |
| 成立要件 | 柔軟 | 厳格(裁判所の審判が必要) |
特別養子縁組は、子どもにとって「一生の家族」を得る制度。
だからこそ、慎重な審査・手続きが求められます。
特別養子縁組の費用はどれくらい??
特別養子縁組を検討するうえで、最も気になるのが「費用」ですよね。
実は、どこを通して縁組を進めるかによって大きく変わります。
児童相談所経由の場合(公的ルート)
まず、児童相談所を通じて行う場合、手続き費用はほぼ無料~数万円程度に収まります。
- 手続き費用:無料または実費(数千~数万円)
- 弁護士費用:原則不要(必要な場合も公的支援あり)
- 研修・トライアル期間:交通費等のみ自己負担
金銭的負担は非常に軽く、公的支援を受けながら進めることができる安心感があります。
民間あっせん団体経由の場合(民間ルート)
一方、民間の養子縁組あっせん団体を利用する場合、あっせん料が発生します。
相場は50万円~200万円と幅広く、団体によって大きな差があります。
具体例を見てみましょう。
| 団体名 | あっせん料 | 備考 |
|---|---|---|
| フローレンス | 約170万円 | 紹介費用として |
| ミダス&ストークサポート | 約132万円+弁護士費用20万円 | 弁護士サポート込み |
費用負担は大きいですが、マッチングのスピードやサポート体制にメリットを感じる方もいます。
特別養子縁組と実子における「補助金・支援金制度」の違い?
次に、特別養子縁組と実子における「支援制度の違い」についてまとめます。
基本的には「差はない」
実は、特別養子縁組で迎えたお子さんも、実子と同じように子育て支援制度を受けることができます。
- 児童手当(0歳~中学生まで支給)
- 医療費助成(各自治体の子ども医療制度)
- 保育料の無償化(一部条件あり)
つまり、特別養子縁組だから支援が少なくなるということは基本的にありません。
特別養子縁組ならではの補助制度も
さらに、地域によっては特別養子縁組に特化した支援金も用意されています。
たとえば、東京都では、民間あっせん機関に支払った手数料について、
- 1人あたり最大40万円まで実費補助
が受けられる制度があります。(※所得制限あり)
他にも、自治体独自の支援がある場合もあるので、必ず住んでいる地域の情報を確認しましょう。
特別養子縁組の注意点とリアルな声?
ここまで見ると魅力的な特別養子縁組ですが、注意点も存在します。
手続きに1年以上かかるケースも
特別養子縁組は、裁判所の審判を経て正式に成立するため、
申し込みから成立まで1年以上かかるケースも珍しくありません。
研修・トライアル期間の重要性
多くの場合、事前に里親認定研修や、子どもとのトライアル生活が求められます。
特に、児童相談所経由では「里親認定」が事実上必須条件になることが多いです。
家族として迎え入れる覚悟と責任が求められることを、しっかり心に留めておきたいですね。
まとめ?
特別養子縁組は、手続きや審査に時間と労力がかかる制度です。
しかし、法律上も実子と同じ親子関係が成立し、支援制度も実子とほぼ変わらないため、新たな家族を築く選択肢としてとても意義深いものです。
また、東京都のように、民間あっせん団体に支払った費用の一部を補助してくれる制度もあるため、費用面の不安も軽減できる場合があります。
私たち自身も、これからさらに情報を集めながら、じっくり考えていきたいと思います。
この記事が、同じように特別養子縁組を検討している方の参考になれば幸いです。
よくある質問コーナー(FAQ)❓
Q. 特別養子縁組後でも児童手当はもらえる?
A. はい、もらえます。
特別養子縁組で迎えたお子さんも、実子と同じく児童手当(0歳~中学生まで)が支給されます。
Q. 民間団体経由はどうして高額なの?
A. 民間団体は、マッチングや育児支援、弁護士サポートなど独自のサポート体制を整えているため、一定の費用が必要になります。
公的ルート(児童相談所)に比べて、マッチングまでのスピード感や細やかなサポートを重視する方に向いています。
Q. 障害のある子どもの縁組は可能?
A. はい、可能です。
ただし、子どもの特性に合った家庭環境が求められるため、自治体や団体との十分な相談・マッチングが行われます。
参考リンク?
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