南海トラフ巨大地震の被害想定がすごいです!東日本大震災と比較してみました
こんにちは!今回は、近い将来に起こるかもしれない「南海トラフ巨大地震」の最新被害想定をご紹介します。国が10年ぶりに見直したデータ(2025年3月31日時点)をもとに、東日本大震災と比較してどれくらい大変なのか、わかりやすくお伝えしますね。数字を見たらビックリしますけど、備えのヒントもあるので、ぜひ最後まで読んでください!
「南海トラフ巨大地震」は、静岡から九州沖までの海底で発生する、とても大きな地震です。マグニチュード9クラスで、過去には1707年の宝永地震や1946年の昭和南海地震など、100~150年ごとに大きな揺れが記録されています。政府の地震調査委員会によると、今後30年で「80%くらい」の確率で起こるそうです。国が「最悪のケース」を想定して10年ぶりに見直したのが、今回のデータなんです。
まずは、東日本大震災(2011年)を簡単に振り返りますね。
津波が来るまで17~30分くらい時間があった地域もありましたが、それでも大変だったのを覚えてますよね。
2025年の最新データによると、南海トラフ巨大地震の被害想定はこんな感じです。
津波の浸水域が前回より3割増えたり、避難が遅れるケースを考えたりした結果、死者はまだ多いままです。冬の深夜が一番大変で、津波で21万5000人、建物倒壊で7万3000人、火事で9000人が亡くなる想定になっています。
東日本とどれくらい違うのか、表で比べてみますね!
| 項目 | 南海トラフ(最新想定) | 東日本大震災(2011年) | 倍率(南海/東日本) |
|---|---|---|---|
| 死者・行方不明者 | 29万8000人 | 2万2000人 | 約13倍 |
| 全壊・焼失建物 | 235万棟 | 12万9000棟 | 約18倍 |
| 経済被害 | 270兆円 | 16兆9000億円 | 約16倍 |
| 津波到達時間 | 最短2分(例: 静岡)~10分 | 平均17~30分(例: 宮城) | – |
| 避難者数(ピーク) | 1230万人 | 47万人 | 約26倍 |
| 影響エリア | 24府県(例: 静岡~高知) | 東北3県(例: 岩手・宮城) | 超広域 |
| 災害関連死 | 最大5万2000人 | 約3800人 | 約13倍 |
死者は13倍、建物は18倍、経済被害は16倍と、東日本を大きく超える規模です。津波が2分で来るなんて早すぎますし、避難者も26倍って…すごい違いですよね。
今回初めて試算された「災害関連死」は、避難生活中に体調を崩して亡くなる人で、最大5万2000人です。東日本(約3800人)の10倍以上なんです!特に冬の夕方が危険で、東海3県(静岡・愛知・三重)だけでも1万~2万人になる可能性があります。
東日本や能登の教訓から、避難所の支援が間に合わないと大変だと警告されています。
他人任せ、国任せではなくまずは自助を心かけましょう!
東日本大震災は「東北メインの津波災害」でしたが、南海トラフは「揺れ・津波・火事が日本全土を襲う」感じです。
停電は2950万戸、断水は3690万人とライフラインも大変です。食料が1990万食、飲料水が4370万リットル足りなくなる予測で、東日本以上に「生き延びる力」が試されますね。
10年間の対策で少し効果が出てます。防潮堤や避難ビルのおかげで、前回と同じ条件なら死者は20%減、建物被害は17%減です。さらにこんな対策で減らせますよ。
避難率20%って低すぎるので、みんながすぐ逃げれば全然違います。個人でもできることがありますよね。
具体的に何をすればいいか、一緒に考えてみますね。
東日本や能登の教訓を活かせば、みんなで備えて被害を減らせますよ!
南海トラフの最新データでも死者は29万8000人で、東日本の13倍以上です。経済やライフラインも大変なことになりますが、知って動けば生き延びるチャンスは絶対あります。30年で80%ってことは、明日来るかもしれないですよね。今からちょっとずつ備えて、生き延びましょうね!
何か聞きたいことがあったらコメントしてくださいね。次はオススメの防災グッズでもご紹介しようかな。ではまたお会いしましょう!
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